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グラビノーバ電子ピアノ 機種

ヤマハの電子ピアノといえば、やはりグラビノーバシリーズが有名でしょうか。初代機のグラビノーバが誕生してからもう20年くらい経っています。

そして、今現在でも新たなモデルが誕生し、より本物の音や弾き具合の追求がなされています。

ピアノ教室によっては、ヤマハ電子ピアノが使われているところもあるくらいピアノ教師からも信頼されているピアノといっても良いでしょう。

初代グラビノーバYP-30は1983年4月に登場し、ヤマハのテクノロジーによって、本物顔負けの音やタッチ、臨場感ある音質などで人気を得ていました。

その後は、次々とモデルチェンジをしていき、音源や音色、タッチ感、音質など、よりアコースティックピアノに近づいていき今のモデルとなっているようです。

ヤマハのHP上でも電子ピアノの購入が可能です。以下はヤマハのサイトから購入できるグラビノーバシリーズです。


CLP-230
CLP-230
CLP-240
CLP-240
CLP-270
CLP-270
CLP-280
CLP-280
CVP-303
CVP-303
CVP-305
CVP-305
CVP-307
CVP-307
CVP-309
CVP-309PM/CVP-309PE
CLP-F01
CLP-F01


ヤマハ電子ピアノのグラビノーバは種類も豊富ですがそれぞれに特徴もあり、出来ればヤマハ楽器などの店頭で触ってみるのが良いでしょう。

カシオ電子ピアノもいいですが、微妙にタッチ感や音質も違うので、自分好みのモデルを探してみることをお勧めします。

処分について

引越しする際に大変なのが、ピアノです。アコースティックピアノの場合大きさと重量もあり人手がいり、クレーンで吊るして出し入れなんて光景も目にすることもあります。

ある時期に遠くへ引っ越すことになり準備をしているとき、長年愛用していたカワイの電子 ピアノPW180をどうするかで悩みました。

もう10年前のモデルだし、その内寿命がくるから売ってしまうか、又は、業者に頼んで運送してもらうか。考えたあげく、売ってしまうことに決めました。

そして、ピアノ買取店に電話をしてみると、もう10年前のモデルなので買い取れないとのことでした。

しかも、そのような古い機種は業者の倉庫に腐る程眠っているんだそうです。

買い取れない理由に、PSEマーク非表示の問題があり、どの業者に聞いても買い取ってくれませんでした。

その流れで、「25000円で引き取り処分なら出来ますよ」と返事が返ってきました。

友達に安く譲りますと持ちかけたが、大きくて断念されてしまいました。しょうがないので手放さず、引越し先に持っていくことに決めたのでした。

ピアノ業者に頼むと、電子ピアノなら1台安くて8万円くらいの費用がかかります。自分の考えていたよりも各段に高いため迷ってしまいました。

するとある業者さんが電子ピアノをパーツごとに分解して、運送屋で配送してもらえば安く送れると教えてくれました。

そしてある運送業者に頼み、バラした電子ピアノを別で梱包して配送してもらうことになりました。驚くのはその費用の安さです。

全重量が70kgぐらいで、何と9千円程度でした。しかも関東から北海道の距離です!

やはり自分が愛用した愛着ある楽器を簡単に手放したくないですよね。

PSEマークとは?

PSEマークとは、2001年4月1日執行の「電気用品安全法(PSE法)」により定められた、電気用品に付けられる安全証明のマーク(シール)のことです。

「電気用品安全法(PSE法)」とは、2001年4月1日に「電気用品取締法」から 変更され施行された法律です。

2006年3月31日で5年の猶予期間も終わって、2006年4月から本施行されています。

PSE法は電気の安全管理を目的としており、漏電・火災・感電などの事故防止、粗悪品を排除し、しっかりとした電源部品で運用管理する目的で作られた法律なんです。

電気製品に安全確認マーク「PSEマーク」を付けて製造、販売 が義務付けられ、2006年4月以降からはPSEマークの表示がない製品の販売は通常通り出来なくなりました。

このため、中古の電子ピアノを購入したいと思っても法の執行前に発売された機種ではPSEマークは当然付いていません。

大型電気ショップや楽器店などの店頭で購入することは不可能に近いです。

しかし、PSEマークが無い機種の質が悪いかと言うとそうではなく、YAMAHAやKAWAI、rolandといったブランドでは音も良く、鍵盤もそれなりに弾きやすい機種もあります。

PSEマーク無しは規制で一般市場に流通できなく、メーカーでは廃棄処分の依頼も相次いでいるそうです。

そんな電子ピアノでも、オークションを通して売ってくれる人も多いので、利用してみるのも良いかもしれません。

中古の選び方

電子ピアノでも新品ではメーカーによりますが、50万円くらいするものもあります。

ヤマハ、カワイ、ローランドの3代ブランドは性能も良く値段もそれなりに高いです。しかし、どうしても安く電子ピアノが欲しいのなら中古がお勧めです。

中古といっても店により値段はバラバラですが、ヤマハやカワイ以外なら10万円程度でも性能の良いものが手に入るようです。

ですが、YAMAHAのグラビノーバシリーズがどうしても欲しいと言う方は、通販などで「クラビノーバCVP-204C」206,000円(定価294,000円)程度で販売しているので検討してみると良いでしょう。

あるショップの「クラビノーバCVP-204C」のデータでは、

・2003年製 PSEマーク有り
・専用高低椅子・ヘッドホン・取扱説明書・6ヶ月保証付き
・サイズ:幅1382mm×奥行598mm×高さ900mm

となっています。

購入時で気を付けておきたいのは、

・しっかりと修理・メンテナンスされているか
・傷は無いか
・スピーカー又は、ヘッドホンからノイズが聞こえるか
・PSEマークが付いているか
・返品が効くか(保証)
・専用椅子はあるか(高さ調整できるタイプ)

でしょうか。

中古と言えども、長い間愛用していく楽器ならば、しっかりとチェックしておきたいですね。

なるべくなら通販よりも、中古楽器ショップへ行ってみて、自分で見たり弾いて比較してみるのが良いでしょう。

ネットなどの通販で、購入してから納得がいかないと、返品処理に手間がかかったりと後々面倒なことも考えられますね。

また、インターネットでランキングされているものがあればチェックしてみるのも良いですね。

電子ピアノとは?

電子ピアノ(エレクトリックピアノ)は、グランドピアノなどのアコースティックピアノと音的に似ていますが、音の鳴る仕組みが根本的に違います。

電子ピアノは鍵盤と打弦の仕掛けがあり、鍵盤によって叩かれた音の振動を電気的に検出し、その出力音声の信号を内臓のスピーカーを通して再生する構造です。

鍵盤を弾く行為はアコースティックピアノと何ら変わらないですが、電子ピアノには弦が無いというのが大きな違いでしょうか。

音色にこだわってしまうと当然、アコースティックピアノの方が自然な音となります。

ですが、電子ピアノの製造技術も向上しており、鍵盤を弾く感触や音色までもがグランドピアノと大きな差が無くなってきているようです。

しかし電子ピアノでは、速いテンポの曲を演奏したときに音が誤差的に遅れて鳴るような感じがあります。

アコースティックピアノを愛用している人にとっては、不満が出る場合もあるようです。

それでも電子ピアノには、ヘッドホンを付けて弾けたり狭い場所に設置できたりします。

アパートやマンションなど比較的狭い空間でも楽しむことが出来る点で優れていると言えます。

性能がいい

電子ピアノはピアノに比較しても性能がいいですね!

音質が良いことはもちろん、鍵盤の具合もグランドピアノやアップライトピアノに劣らなくなってきていたり、デザインも木製のがあったり電子と感じないです。

そして何と言っても、音対策になる点が優れており、近所迷惑を気にしないで練習したりレッスンをすることができます。

電子ピアノのメーカーと言えば、ヤマハ、カシオ、カワイ、ローランドと言ったところでしょうか。また、コルグも人気があり、シンセサイザーやキーボードでも有名なメーカーです。

ヤマハ、ローランドはMIDI音源モジュールでも昔から有名で愛用者も多いですね。

MIDI音源モジュールは、つなげると様々な音色で曲を弾くことができて楽しさも広がっていきます。

電子ピアノは、楽器店や、ヨドバシカメラなどの大型電気店の楽器コーナーなどで販売されており、試し弾きもさせてもらえます。

このため多機種との比較も容易にしやすく迷いづらいです。

中古の電子ピアノも世に沢山出回っています。YAMAHAの中古グラビノーバシリーズは、値段がやや高めですが人気もあります。

また、激安で売っているお店も中にはあるようです。

PSEマークがないピアノは価値も下がっており、激安品も中にはあるそうなので安く欲しい人には良いかもしれませんね。